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其の六十八:WEBディレクション総集編2-⑥:社内対応

【マンガで学ぶWEBディレクション講座】

戦国WEBディレクション講座

大手草履問屋 伊勢屋のリニューアル案件を何とか完了させた新之助。七転八倒する中にもきっと学びがあったはずだ。新之助の成長ぶりを総集編で振り返っていこう。第6回は、ディレクターにとって顧客対応と同じく重要な仕事「社内対応」だ。

<総集編もくじ>
総集編2-①:受注判断~オリエン
総集編2-②:打ち合わせ
総集編2-③:オンライン会議
総集編2-④:企画・見積
総集編2-⑤:顧客対応“あるある”
総集編2-⑥:社内対応 ←今回はここ
総集編2-⑦:炎上対応

登場人物紹介

~ WEBディレクション総集編 ~初回の接見に丸腰で挑むとは愚かなり!

ディレクターつや姫のワンポイントアドバイス

今日も殿を怒らせてしまいましたね。。。

ディレクターにとってお客様への対応は大事な仕事。でもそれと同じくらい、制作チームのみなさんへの対応も大切です。お客様の課題解決は、制作チームの力なくしてはできませんからね。

でも、時にお客様と制作チームとの間で板挟みになってしまうのがディレクターのツラいところ。なんとか気持ちよくみんなに動いてもらいたいですよね。新米ディレクターであっても、やり方はありますよ。

新之助さんがここで学んだポイントをおさらいしてみましょう。

◆社内対応

其の五十二:クライアントとデザイナーの板挟み、その時ディレクターは…

お客様からの要望は聞かなくてはならない、でもデザイナーにはデザイナーの考えがあって……。新米ディレクターでは説得が難しい布陣において、相手を納得に持ち込むための戦術とは?

其の五十三:急ぎの依頼に、「チャチャッと」「なる早」は禁句?!

忙しい時の頼み事は気が引けるものですよね。 自分では気遣いのつもりで言った言葉が、逆に相手をムッとさせているかもしれません。本当に相手に配慮するならば、大切なのは「素直に伝える」姿勢でしたね!

教訓:丸腰で臨むは負けフラグ!

(^^♪ 次回:総集編最終回 → 新之助最大のピンチ! 危機対応の極意とは?

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