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edit 関根 聖二

工数管理DXを活用する現場の声~システムエンジニア編~ (DX#67)

前回のバックオフィス編に引き続き、弊社スタッフがDXアプリ「Playth(プレイス)」をどのように活用しているか、現場の生の声をインタビューしてみました。
今回は、システムエンジニア編です。

インタビュアー

システムエンジニア
(※Playth開発担当)

【 目次 】

  1. よく使う機能は?
  2. Playth のここが便利
  3. Playth開発でのこだわりポイント
  4. 他に改善した点は?

 

 

よく使う機能は?

では今井さん、よろしくお願いします。先日ディレクターやデザイナーの皆さんにインタビューしたときも、なかなか盛り上がったんですが・・・

よろしくお願いします。

まずは普段、Playthをどういう場面で使っていますか?

ディレクターほど頻繁ではないですが、今、請求金額に対してどのくらい稼働しているかな?というような、お金の動きは見ていますね。

プロジェクト予実管理

なるほど。

あとは、デバッグ系の外部パートナーに業務をお願いする時、過去のプロジェクトを確認して、いくらくらいでお願いしていたかなど把握するのにも使っています。

それはシステム担当者ならではですね。

その他では、特に小規模な会社のシステム部門はそうだと思うんですが、クライアントから受けたプロジェクトの他に、社内のインフラ整備などの社内業務を担当する場面が多くなったりします。

ああ、そうですよね・・・いつも助かっています、ありがとうございます!

クライアント業務と社内の業務との割合を振り返って確認したり「今月は社内業務に時間使っちゃったな~」という時は、チーム内で調整したりするのに使っています。

スタッフの今が見える

マルチタスクの中で業務をどう最適化するかなど、データをもとに工夫されているんですね。
そこは私たちからは見えない部分でした。

 

 

Playth のここが便利

では、Playthの機能で便利だなと感じているところは?

システム案件は3か月~6か月、1年以上といった長期にわたることが多いので、例えば、ディレクター、デザイナーなど作業区分ごとの稼働状況の波が長期で見られるのはありがたいですね。

作業区分ごとの稼働状況

プロジェクトメンバー全体の動きが把握できるということですね。

はい。
通常のプロジェクトだと、まずディレクターが動いて、次にデザイナーが動いて、それからシステムが動く。そこで全体の流れを見ることができます。

確かに。

ただ、以前、あるプロジェクトで、ディレクターが全然動いてないな・・・
僕に流しているだけじゃないか、ということがあり、本人に直接注意したことがありました(苦笑)

えー、そういうプロジェクト進行の実態が分かってしまうんですね!それはディレクターにとっては耳が痛いですね(苦笑)

確かに全体の動きが可視化されている分、ある程度緊張感を持ってプロジェクトを進める必要はありますね。

 

 

Playth開発でのこだわりポイント

そういえば、以前はPlaythの前身にあたる工数管理システムを開発して使っていましたよね・・・

懐かしいですね。

Playthへとアップグレードするにあたって、ここはこだわったな、というところはありますか?

そうですね・・・基本は、以前の工数管理システムをベースに作っているんですが、「ワークログ」という言葉の通り、ログなので、システムで蓄積しているデータを活かすため、グラフ機能を追加して、プロジェクトメンバーの動向を可視化することで、より見やすく、分かりやすくしています。

確かにグラフになったことで、今の状況を直感的に把握しやすくなりましたね。

部下のワークログ

 

 

他に改善した点は?

他に改善された点はありますか?

先日のシステム改修のタイミングで、API化を行いました。

API化?

はい。APIというのはデータを連携させる仕組みのことで、以前は「 Playth 」という一つのアプリケーションだったものを、各機能に細分化して連携させるようにしました。

それによってどのようなメリットがあるんですか?

今後のPlaythの拡張性というところが大きいです。

拡張性・・・

ログイン情報や顧客情報の入った「マスター」をベースにして、「アドオン(拡張機能)」というかたちで、人事評価システムや会計システムなど、いろいろな機能を自由に組み合わせて使えるように再構築しました。

今後は「マスター」をベースとして、ワークログ以外の様々なアプリケーションを追加できるということですね。

現在利用している「ワークログ」も「アドオン(拡張機能)」のひとつという位置づけになっています。ユーザーが自分に必要なアプリケーションだけ利用できるような設計にしました。

分散型自律組織

ちなみに、「ワークログ」以外のアプリケーションの追加計画はあるんですか?

今は「売上管理」のシステムを準備中です。

経理を担当している私が利用する機会が多くなりそうですね。

そうだと思います。
とはいえ経理単体ではなく、ワークログと連動して、工数管理と売上の連携をより密にする方向で考えています。

確かに売り上げと工数は密接に関連していますよね。

例えば見積項目の各数字に対して、メンバーがどれだけ効率的に動けたかを確認したり、さらにそれを評価に結び付けられるような仕組みも検討しています。

私も含め、日々、社内メンバーからの「こうした方がいいんじゃないか?」という意見が飛び交って、大変なのではと思いますが(汗)意見に対して、常に機能をアップデートしていただいているわけですね。
今井さん、本日はお忙しい中、ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
システム部門の視点から見ると、また他の部門とは違う、機能などのメリットを垣間見ていただけるのではないでしょうか。
今後も社内メンバーやユーザーの皆様から意見を集め、より使いやすいアプリケーションへとブラッシュアップしていく予定です。

Playthを試しに使ってみようかな・・・とご興味が湧きましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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