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リモートワークで気づいた高速PDCAサイクルの重要性

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プロジェクトが終了した後の振り返りは、PDCAサイクルによってワークフローを改善する上で非常に重要なポイントになります。当社でも「Look back」と称して定期的に振り返りの機会を設けています。しかし、「忙しかった」「大変だったけど頑張った」というように、やみくもに個人の感想を話し合う反省会では意味がありません。

スパイスワークスでは、自社で開発した日報登録アプリ「Playth(プレイス)」を使って、プロジェクトの振り返りを行なっています。各メンバーが日々、どのプロジェクトでどの作業にどれくらいの時間を費やしたのかを「Playth」に登録することによって、プロジェクトの詳細が見えてきます。プロジェクト詳細画面を見ると、作業区分ごとの稼働状況が分かるような仕様になっており、どのタイミングで誰が動いたかということが、グラフとして可視化されます。

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例えばWEB制作の例でいうと「企画やデザインに時間が掛かって、コーディングの動き出しが遅くなり業務負担が増えている」ということが分かれば、どこで詰まったのか、次回はどう解決していくかという具体的な話し合いができます。他にも、「システムの修正が多い」ということが見えれば、クライアントや社内のコミュニケーション不足が分かるケースも。課題の発見と解決に向けた建設的な話し合いを通じ、より効率的なプロジェクト進行を実現することができています。

企業成長にはIT技術による業務やビジネスの変革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が声高に叫ばれています。とはいえ、コロナによるリモートワークが続く現在、経営課題が見えにくくなっているのも事実。私たちが「Playth」の活用を通じて実感しているのは、時間や工数といったデータを誰が見ても直感的に理解できるインターフェースに落とし込んで共有することの重要性です。

周囲の状況が見えにくいリモートワークではなおさら。何も対策しなければ、成長する人と停滞する人の格差がどんどん広がります。ビッグデータをもとにしたPDCAを高速で回し続けることで、組織全体の業務改善のスピードを加速させられるという自信につながっています。

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