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数字遊びで終わらない!利益を生むためのプロジェクト収支管理

利益を生むためのプロジェクト収支管理

今回はプロジェクトの収支管理についてお話ししたいと思います。みなさんはどのようなツールで収支管理をされているでしょうか。当社で活用しているのは、自社で開発した工数管理DXアプリ「Playth(プレイス)」です。Playthのワークログ機能では、各メンバーが日々の日報を登録することで、プロジェクトごとの稼働時間や予実管理がグラフとして集計される仕様になっています。

プロジェクト収支・予実管理

またプロジェクトの請求日で絞り込むと、その月に請求したプロジェクトの一覧と合計売上、収支を閲覧することが可能。プロジェクトは売上や収支で並べ替えることができるので、利益率が低いもの、高いものを一目で把握することができます。

請求・収支一覧

利益率が低い、または赤字になっているプロジェクトに関しては、プロジェクト詳細画面を見れば、誰がどの作業でどれくらいの時間を掛けているのかが分かります。重要なのは、なぜ時間が掛かっているのかを分析すること。例えば「プロジェクトマネージャーが新任に引継がれた関係で、プロジェクトへの知見が低く予定より工数が掛かった」「デザイン案を決めるまでに時間が掛かった」など、予想以上に工数が掛かった要因を見つけ出すことができます。

ユーザー&作業区分ごとの稼働状況

当社では月に1回、プロジェクトマネージャーによるミーティングを開催し、「Playth」のデータをもとに収支管理の振り返りを行なっています。可視化されたワークログがあるからこそメンバーへのヒアリング内容も的確になり、非常に有効活用できています。単なる数値管理としてのプロジェクト分析では、利益を生むための改善案を見つけることができません。データ化したログを分析することで、工数が掛かった原因を洗い出すところまで議論することが大切です。まず大切なのは働くをデータ化することです。DXは一般に言われるほど実現のハードルが高いものではありませんので、気になる点があればお気軽にご相談ください

関根 聖二
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