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業務を効率化したのに生産性が向上しない本当の理由

どんなに作業効率を高める取り組みを行なっていても、人間はコンピューターやロボットではありません。プロジェクトメンバーへの負荷が高い状況が続けば、疲労やストレスがたまり、生産性は低下していきます。ある日突然「期日に間に合いません」という報告が入ってしまったら、会社の信用にも関わる事態に陥ってしまいます。それを防ぐため随時メンバーにヒアリングしたとしても、「今は大変ですがどうにか頑張れます」といったような感覚的で曖昧な状況把握になり、具体的なサポートができないことも多いものです。「大変」という量的な内容を感覚で表す言葉は人によって度合いが異なりますし、そこに「頑張れます」という精神世界の領域(?)が入ってきてしまうと判断は一層難しくなります。

業務効率化したのに生産性が向上しない

スパイスワークスでは、メンバーの業務負荷を正確に把握するため、プロジェクトごとの稼働時間をデータで見える化しています。私たちが活用しているのは、自社で開発した日報登録アプリ「Playth(プレイス)」。各メンバーが登録したワークログが、プロジェクトの稼働時間としてグラフで表示される仕組みになっています。

プロジェクト別集計

今最も稼働の高いプロジェクトの順位がグラフで表示されるので、どのプロジェクトのどの作業区分に負荷が掛かっているのかがリアルタイムに分かります。例えば、工数が上位にランクするプロジェクトに複数参加しているメンバーがいれば、プロジェクトの詳細を見て直近で本人がどれくらい稼働しているかどうかを確認することで、メンバーの負荷を把握することが可能。稼働時間の分析を行なうことで、メンバーが疲弊する前に負荷を分散できれば、メンバーの働き方を改善することもできますし、高負荷による業務効率の低下を回避することができます。DXは一般に言われるほど実現のハードルが高いものではありませんので、気になる点があればお気軽にご相談ください