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Works 制作実績

Video Chip Board

千葉商科大学

「ビデオチップボード」は、映像制作の初学者が簡易に映像編集を学習できるソフトウェア(Flashにて開発)です。
サムネールで表現された「ビデオチップ」という学習用の映像断片を、画面上に配置し結線することによって、一連の映像を再生することができます。
結線の履歴を残すことにより、試行錯誤しながら映像編集を行うことができるだけでなく、他者と協調学習する際、自分以外のアイデアによる気づきを得ることが可能となります。

Video Chip Board

映像制作の初学者がいかに簡単に使える映像編集のインターフェイスとするかに注力し、Flashでのアプリケーション開発を行いました。
またインターフェイスだけでなく、ユーザー行動のログ取得方法など、いかに研究のために活用できるデータを残すかを検討したうえで開発を進めました。

「教育」の場で利用されるインターフェイスですが、初学者が楽しんで映像制作の学習を行えるよう、洗練されたインターフェイスを目指しました。
1次開発・2次開発とバージョンアップをするにあたり、ビデオチップ間の結線方法の簡易化やグループ化機能の追加など、ユーザーの声を取り入れた使いやすさの向上につとめました。

国際学会 ED-MEDIA20007 で“A Video Chip Board:A Tool for Learning Video Making”として発表されました。
2007年日本教育工学会にて「映像制作学習支援ツール「ビデオチップボード」の開発」 『第23回全国大会』として発表されました。
科学研究費、放送文化基金に採択されました。