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ネスレUV予報

ネスレ日本株式会社

ネイティブアプリからWebアプリへの移行に伴い、高い操作性・デザイン性を実現

「ネスカフェ」や「キットカット」など、コーヒーやお菓子を主力商品として展開するネスレ日本様。コーヒーに豊富に含まれるポリフェノールには活性酸素と戦う力が強く、美容との関連が注目されています。同社では、お客様の美容・健康をサポートするためのコンテンツとして、 “ネスレUV予報”のネイティブアプリをリリースされていました。このUV予報は、ユーザーの生活パターンをもとに毎日のUVによるお肌危険度をお知らせするコンテンツで、今日のお肌危険度のほか、週間天気もチェックすることができます。
当社には、ネイティブアプリからWebアプリへ移行したいというご相談が寄せられました。

ネスレUV予報

ロジックの整理と、デザイン面の洗練

ネイティブアプリのシステムを見てみると、外部の天気予報情報提供サービスのAPIと連携していました。お肌危険度コンテンツについては、APIが提供する紫外線の強さをもとに、外出傾向、日焼け止めや日傘、帽子の利用、肌の色など、個人の生活スタイルに合わせて数値が表示されるロジックが組まれていました。Webアプリへの移行に伴って、まずロジックの整理を実施。ネイティブアプリのUIは、一画面に天気予報やお肌危険度などの情報が多く混在していたので、Webアプリではそれぞれのコンテンツを見やすくするため分けて表示させました。

ネイティブアプリ以上の操作性・デザイン性を

ネイティブアプリからWebアプリへ移行するにあたって、一番重要なポイントは操作性の問題でした。UI/UXはネイティブアプリと同じまたはそれ以上のものが求められていたため、ネイティブアプリで使える機能はそのままに操作性を損なわず、違和感がないように表現しました。具体的には、スマホ上でのスワイプによる画面の切り替えや、グラフのアニメーション効果を踏襲。ネイティブアプリユーザーが今までと同じように使用できるように、ホーム画面に追加用のアイコンも作成しました。

メンテナンスにかかるコストを大幅にカット、サイト内回遊を促進

ネイティブアプリはメンテナンスが必須で、OSのアップデートに伴いバージョンアップを行なう必要があるため、改修・申請の時間やコストもかかります。しかしWebアプリに移行したことで、コンテンツ維持にかかる時間やコストを削減でき、運用しやすい体制を整えることができました。また、WEBアプリ化によりUVコンテンツから他ページへの遷移誘導を促進したいというネスレ様のご希望にも沿うことができました。今後はユーザーの利用頻度を高めていくべく、読み物コンテンツなども拡充していく予定です。